車・バイクのシェアパーキングサービス!空きスペースを利用して駐車場で稼ぐ!

仕事

自分の庭や空いた土地の有効活用について

空きスペースの有効活用については、とても注目されており、方法によっては、何もしていないスペースを、ビジネスとして活かすことができます。

自分の所有している場所に、空きスペースはありますか?

例えば、いつもは車を置いている駐車場でも、日中は、仕事に出かけているから、その間だけは空きになっている。

それだけでもいいのです。そのスペースには、価値があります。

そこで紹介したいのが、空きスペースを利用した「車・バイクの駐車場シェアパーキングサービス」についてです。

車のシェアパーキングサービスとは?

シェアパーキングと聞いて、駐車場スペースをシェアするということは、空いているスペースを駐車場にリフォームするの?

と勘違いされる方もいるかもしれませんが、そういうことではありません。

仲介する会社さえあれば、個人で空いている土地や時間や曜日によって空きスペースとなる場所を、そのまま駐車場として貸出でき、そこで収入を得ることができます。

普通にただ空いているだけのスペースが、大切な収入源になるということです。

例えば、仕事をしているAさん、用事で外出するBさんがいます。

仕事をしているAさん。仕事で平日の9時から18時までは、仕事で車を使うため、その時間については、自宅の駐車場は空きスペースとなります。

駐車場シェアリングサービスに登録をして、平日の9時から18時までを貸し出しにして、自分が使用していない時間を、他の人に貸し出すことにしました。

Aさん宅の近くにあるお店に、車で行く予定のBさんがいます。お店には駐車場がなく、周辺のコインパーキングはいつもいっぱいで、車を停める所がありません。

Bさんは、シェアリングサービスをネットで見たことがあるのを思い出し、アプリでそのお店周辺の駐車場を探し、そこでAさんの駐車場を見つけました。さっそく予約をし、当日も問題なく車を停めることができました。

この様な流れになります。Aさん(貸す)とBさん(借りる)の間に、仲介する会社がいるわけですが、シェアリングのビジネスとして、しっかりと成り立っています。

小さなスペースでもOKなバイクのシェアパーキングとは

空きスペースのシェアパーキングを始めたいのですが「スペースが小さい」という場合は、既定の範囲内の大きさであれば、バイクのシェアパーキングとしても活用できます。

バイクに乗る側として苦労するのは、実は止める場所(駐車場)の問題です。バイクは、50CC以下は駐輪場、50CC以上は駐車場という区分になります。

パーキングメーターなら停めても大丈夫ですが、車用のコインパーキングには停めることができません。

バイクを止める場所が、なかなか無いのが現状です。

貸す側も借りる側も、スマートパーキングに登録してみましょう。

スマートパーキングとは スマートフォンを使ってコインパーキングのように駐車スペースを利用できる駐車場シェアリングサービスです。

駐車場の管理者(貸す)は、カラーコーンを駐車スペースに置くだけでOK。貸出が可能になります。

もちろん設備にかかる費用や初期の投資金は不要です。中止する場合の撤去も簡単です。

スマートパーキングの駐車スペースを利用したい人(借りる)は、スマートフォンにアプリをダウンロードすると、アプリの地図上に空き駐車スペースが表示され、選択した場所に駐車することができます。

画面でバイクが可能なのかを必ず確認してください。スマートフォンで入出庫処理をして、クレジットカード・キャリア決済で精算となります。

コインパーキング等との違いや費用・借り方など

コインパーキングとシェアパーキングは、大きな違いがあります。駐車場の仕事をする上でも把握しておくことが必要です。

①コインパーキングとの違い

コインパーキング」は、土地オーナーから借りた土地に、精算機等の機械を設置し、貸す側の基準に従った、車室のスペースが確保されている「時間貸駐車場」です。

事前予約の必要はなく、空いていれば、誰でも利用できます。場所については、原則、利便性の良いところに需要があります。周辺に駅や、商業施設、観光施設など人が多く集まる場所の近くであることが求められます。

シェアパーキング」は、貸す側が所有している住宅や店舗、ビルなどの空きスペースをWEBサイト上に登録し、借りる側も同じ様に登録してWEB会員となます。

借りる側が事前予約して利用する「予約制駐車場」です。すべてWEB上でのやり取りとなります。

場所については、基本、空いているスペースならOKです。

②費用について

コインパーキングは、駐車場経営を始めるためには、初期費用がかかります。更地を駐車場として貸出できるようにするための工事費用や、精算機などの設置費用などです。

シェアパーキングは、コスト0です。空いたスペースをそのまま使用すればいいので、基本的に費用はかかりません。駐車スペースの登録料や月額費用も不要。気軽に始められます。

③借り方について

コインパーキングは、「時間制」なので、いつでも駐車場に入れさえすれば、借りることができます。

その場で発生した時間を、精算機ですぐに精算する形となります。精算しないと駐車場から出ることが出来ません。

シェアパーキングは、「予約制」なので、予約をしていないと使用できません。

前もって駐車場の確保ができるので、安心感はあります。WEB登録したアプリから、希望の駐車場を選択し予約します。予約時にカード決済で、駐車料金の回収手続を済ませる形となります。

貸主と借主のメリット・デメリット

貸す側と借りる側とともに便利で、得するサービスだと思いますが、そのメリットとデメリットを紹介します。

<貸主>

メリット

運営コストがかからないのでノーリスク

初期費用や維持費用はかかりませんし、工事も不要です。そのため、駐車場の登録をするだけとなりますが、もし利用がなかったとしても損失がでることが無いので、ノーリスクで運営が出来ます。

貸したい時間帯だけで有効活用できる

自分がスペースを使っていない時間に合わせられるので、有効活用ができます。

運営は全て運営会社に任せることができる

初回の登録は必要ですが、貸し出す日付と時間帯を設定すれば、あとの予約や決済は全て運営会社にお任せすることができます。利用者とのやりとりがなく、仕事をしながらの副業としても可能です。

★万が一のトラブルの時も安心

利用者はクレジット決済で、利用者を特定することもできますし、万が一のトラブルも運営会社が対応してくれるので安心です。

★解約も簡単で無料

予約さえ入っていなければ、いつでも無料で解約することができます。

デメリット

★予約が入っているときは、オーナー側からキャンセルはできない

もし急用ができて駐車場が貸し出せなくなっても、オーナー側からすでに入っている予約をキャンセルすることはできませんので注意ください。

★又貸しする場合は許可が必要

自分が借りている駐車場を、貸主に無断で貸し出すことはできません。あらかじめ許可を取る必要があります。一度問い合わせてみてください。

★駐車料金から手数料が引かれる

運営会社への手数料が駐車料金から引かれます。それぞれの会社で違いがありますが、30%~50%が相場です。

★利用料の設定は運営会社と一緒に決める

オーナー側が希望の利用料を提案することはできますが、最終的には運営会社の承認も必要となります。

周囲のコインパーキングの料金より少し安い金額になることが多いようです。

★駐車場内での破損や事故のリスクがある

ほとんどないようですが、破損や事故が無きにしもあらずで、トラブルも考えられます。基本的に対物損害保険に加入しておくことが必須のようです。

<借主>

メリット

★空きスペースだから安い料金で利用できる

周辺の駐車場よりも、安い料金で設定されていることが多いので、お得です。また、コインパーキングは、一度入出庫するたびに料金が発生しますが、シェアパーキングは、契約時間内なら、何回入出庫しても自由です。

★駐車場を探し回らなくてもいい

予約制なので、現地で駐車場を探して走り回る必要がないというのは、助かります。

スマートフォンで近くの駐車場を検索して、キープしたら後は停めるだけです。

★支払が簡単

アプリに登録したクレジットカードなどで支払ができるので、面倒な現金でのやりとりがなく、駐車場のオーナーと直接対応する必要がないので、手間がかからずに簡単に支払ができます。

デメリット

★駐車場スペースが希望の場所にない場合がある

せっかく登録しても、いざ探したときに希望の場所になかったということもあります。

止める場所が分かりづらい場合がある

個人での所有スペースということで、個人宅ということも多くあり、探す時に分かりづらく苦労するときがあります。

実際に利用した方の、口コミは?

<20代男性・ドライバー>

子供の試合を観戦する際に駐車場が停められないことがあると聞いたので、事前に予約しておきたいと思い、シェアパーキングサービスを利用しました。

実際に利用するまでは、停められるのか不安でしたが、アプリも使いやすく15分単位で利用が可能でした。非常に便利なサービスです。

<30代女性オーナー>

正直なところ、登録したものの大きな期待はしていませんでした。月極で空いたスペースがあったので、活用できればいいという想いで利用を始めました。これまで利用されなかった日はほとんど無く、十分な収入になっています。

最初はどうなるのか不安だけれども、実際にシェアパーキングサービスに携わると、難しいことではないと感じたという事がわかります。

まとめ

空きスペースを利用したシェアパーキングサービスは、今や当たり前になりつつあるほど利用者が多く、人気のあるサービスです。

駐車場シェアパーキングサービスの運営会社もたくさんあります。

興味のある方は、貸す人、借りる人とどちらでも、是非一度利用してみてはいかがでしょうか。

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