もし災害にあってしまった場合の知っておきたい準備や知識

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災害って何だろう?原因や避難レベルなどについて

災害の定義について本質を考えてみましょう。災害の原因や、ハザードマップ、避難レベルについて紹介したいと思います。

災害の種類は主に土砂災害・地震災害・水害があります。

<土砂災害>

土砂災害は、大量に雨が降る事により、山の上や川底にある石や木などが一気に下流へ押し流されることで起こります。雨が地面にしみこんで、地面を緩ませる状態にし、その地面はバランスを崩して重力により下方へ流れるののが土砂災害です。

<地震災害>

地震が起こるのは、大陸のプレートの動きが関係しており、世界には15枚の大きなプレートが存在します。そのうち日本には4枚ものプレートが関係しているので、世界で起こるM6以上の地震の約20%は日本で起こっているのです。なんとも危険で恐ろしい話ですが、日本は、地震が起こりやすい位置に存在するということなのです。

<水害>

水害は、豪雨により河川の氾濫により堤防の決壊などが原因で起こりますが、地球の温暖化が密接に関係していると言われています。地球の温暖化進むと、気温が上がるだけではなく、気温が上がることにより大気が含む水蒸気が今までより数段に増えるのです。

 

ハザードマップの有効性

ハザードマップとは、被害予測地図と呼ばれるものです。自然災害による被害をあらかじめ予測し、想定した被害範囲を地図化し解りやすくしたものです。

避難場所や避難経路などの情報が地図上に示されています。また、街のあちらこちらにもハザードマップは掲示されていますので、街を歩くときには注意して見て、事前に確認することが必要です。

過去の日本での豪雨時に浸水した地域がハザードマップ作成時の情報源とされていますので、ハザードマップの有効性が大いに認められています。ハザードマップは自治体が配布していたり、国土交通省のポータルサイトなどでも閲覧できます。

避難レベルについて

避難するときには、どのタイミングで避難するべきなのかを数値化された5つの警戒レベルです。

※ 警戒レベル

1:心構えを高める

2:避難行動の確認

3:高齢者や避難に時間を要する人は避難

4:全員避難、安全な場所へ避難

5:災害発生情報、すでに災害が発生している状況で安全な避難が難しい

突然災害が起こった時の対応や準備や豆知識などを紹介します

災害のために事前準備すること

災害による被害を最小限にするには、災害に備えて自分の家の安全対策や災害が起きたときのために事前準備をすることが大切です。家具の置き方や転送防止の対策、食料や飲料の備蓄をしすぐに持ち出せるようにすることも大事です。また家族同士の安否確認の方法を決め避難場所や避難経路の家族と共に確認をしておくことも大切です。

災害時に使える豆知識について

災害用伝言ダイヤル(171)はNTTの災害用伝言ダイヤルです。災害が起きて、電話が集中して繋がりにくくなった時に利用できるので、171に電話して、自宅の電話番号を入力することで録音・再生ができます。

 

災害時には停電すると冷蔵庫が使えないので非常用の缶詰やレトルトの食品の備蓄は必須です。ツナ缶もおすすめのアイテムです。何故ならツナ缶に穴を開けて芯を刺して火をつければオイルランプに代用でき、非常食として食べられる一石二鳥の便利アイテムです。その他の明かり対策は、キーホルダー式のLEDライトをカバンにつけておくこともおすすめです。

まとめ

災害は日本全国で頻繫に起きているので、いつ自分の身に起きてもおかしくない状況です。特に令和元年の台風災害は、近年まれな大災害となり、河川の氾濫は多くの人を死に追いやり大変な災害となってしまいました。もう、”想定外”など言ってはおられません。災害はいつどのような形でくるのかということがわからないため、実際に経験してみないとわからないこともたくさんあります。避難勧告が出ているにも関わらず、過去に避難経験がないと、”まだ大丈夫だろう”という油断から、避難するタイミングが遅れてしまうのも統計学上示されています。災害を実際に体験した方々の意見を参考にして、綿密な必要な準備をしておきましょう。

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